派遣薬剤師って、実際いくら稼げるの?
体験談では、時給3,000円〜3,700円で働いてきたことをお話しました。今回は、地方の調剤薬局で働いたケースをもとに、月収と年収をリアルに計算してみます。
前提条件
- 勤務地:地方の調剤薬局
- 勤務時間:1日8時間
- フルタイム:週5日/週4勤務パターンも計算
- ※ボーナスなしで算出
フルタイム(週5)の場合
【時給3,000円】
月収:約52万円(3,000円 × 8時間 × 5日 × 4.3週) 年収:約624万円
【時給3,500円】
月収:約60万円(約602,000円) 年収:約728万円
【時給3,700円】
月収:約63〜64万円(約636,000円) 年収:約769万円
週4勤務の場合
【時給3,500円】
月収:約48万円(3,500円 × 8時間 × 4日 × 4.3週) 年収:約582万円
週4勤務でも、正社員並み、もしくはそれ以上の水準になるケースもあります。
実は、月収70万円を超えたこともあります
残業が多い調剤薬局で働いたときは、月収が70万円を超えたこともありました。時給は3,500円前後。そこに残業代が加算されると、想像以上の金額になります。正直、給与明細書を見たときは驚きました。
でも、楽だったわけではない
その職場はかなり忙しく、残業も多めでした。だからこそ高収入だったとも言えます。派遣は時給が高い分、忙しい現場に入ることもあります。「高収入=楽」ではありません。
正社員との感覚的な違い
正社員時代は、残業込みで月30〜35万円台、ボーナスで年収を調整するというイメージでした。
派遣はボーナスはありません。ですが、
- 毎月の収入が高い
- 残業が少ない職場を選べる
- 予定が立てやすい
という特徴があります。
数字以上に大きかったもの
私にとって一番大きかったのは、「時間」でした。月収60万円でも、毎日20時まで働く生活なら続かなかったと思います。
派遣になってからは、定時退勤が基本となり、残業は頼まれれば引き受けるが断ることもできる、休みの回復力が違うと感じました。数字以上に、生活の質が変わりました。
派遣のリアル
派遣は、残業ほぼなしの職場もある一方、残業多めで高収入の職場もあります。つまり、働き方を選べるのです。正社員時代は、残業が多くても選べませんでした。でも派遣は、「この契約は更新しない」という選択もできます。
月収まとめ(リアル)
- 通常(残業少なめ):月50〜60万円台
- 残業多め:月70万円超えたこともある
地方の調剤薬局でも、これが現実でした。
まとめ
地方でも、フルタイムなら月50〜60万円台、条件次第で月70万円超え、週4でも月45万円以上が可能です。働き方次第で、年収も月収も大きく変わります。
もし少しでも気になるなら、まずは自分の地域でどんな求人があるのか確認するだけでも価値はあります。「知ること」だけでも、選択肢は確実に増えます。
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