2026年も、半分が終わりました。
この半年、月収の内訳や投資の記録を、毎月文字にして公開してきました。せっかくの折り返し地点なので、今回は数字のまとめと一緒に、半年間で自分の中で何が変わったのかを振り返ってみようと思います。
上半期の月収を、まとめて振り返る
まずは数字から。1月から6月までの月収は、こうなりました。
| 月 | 合計収入 | トピック |
|---|---|---|
| 1月 | 657,392円 | 年末年始で稼働少なめのスタート |
| 2月 | 842,319円 | 月目標を初めてクリア |
| 3月 | 875,518円 | 学校薬剤師の報酬が加わる |
| 4月 | 726,694円 | 昇給交渉の成果が数字に |
| 5月 | 833,278円 | C薬局での勤務スタート |
| 6月 | 1,212,568円 | 過去最高月収(夏の賞与含む) |
上半期の合計は5,147,769円。月平均は約858,000円です。
年収1,000万円の目安が月平均約83万円なので、上半期の平均では目安ラインを超えることができました。月ごとのバラつきは相変わらず大きいですが、C薬局が加わった5月以降は土台が一段上がった感覚があります。
……と、ここまでが数字の報告です。ここから先は、数字にならなかった話を書きます。
一番の変化は、投資を始めたこと
上半期で一番大きかった変化は何かと聞かれたら、直近の忙しさや疲労感で言えばC薬局のスタートですが、何と言っても投資を始めたことだと思います。
お金に対する視点も、現金への考え方も、本当にガラッと変わりました。銀行口座の残高だけを見ていた頃とは、お金の置き場所についての考え方がまるで違います。今も日々学ぶことばかりです。
相場が下がった月も、色々な投資を試して整理した経験もありましたが、振り返ってみると、投資は自分のリスク許容度を知るいいきっかけになりました。どこまでの値動きなら平気で、どこからが落ち着かないのか。やってみるまで、自分でも分かりませんでした。
そして何より、投資を通じて色々な見聞が広がって、日常の色が変わった気がします。ニュースの見え方、物価の感じ方、働いて得たお金の扱い方。もっと色々書けそうですが、それはまた別の記事で。
文字にして初めて知った、自分の年収
このブログを書いていて、一番意外だった気づきがこれです。
掛け持ちで働いていると、給与は薬局ごとにバラバラに入ってきます。だから実は、給与の合計額をきちんと知る機会が、今までありませんでした。自分の年収を正確に把握するのは、年に一度の確定申告のときだけ。しかもその数字を、じっくり見返すこともしてきませんでした。給与って、あまり周りに公言するものでもないですし。
それが毎月、ブログのために数字を並べて、合計を出して、文字にする。この作業をして初めて、「大きな目標に見えた年収1,000万円に、近づいているのだな」と知ることができました。
目標に近づいていることを、目標を立てた本人が知らなかった。変な話ですが、掛け持ちで働いている方なら、少し分かってもらえるのではないかと思います。文字に起こすことは、自分を見直すきっかけになりました。
投資は「本当の不景気」をまだ知らない
投資について、浮かれずにいたいことも書いておきます。
投資を長くしている方の話を聞くと、私はまだ本当の不景気を経験していません。上半期に経験した下げ相場も、長い目で見ればきっと小さな波のひとつなのだと思います。
だからこそ、今後も真摯に向き合って、冷静に続けていきたい。大きく増やそうと焦るのではなく、少しずつ進めていきたいと思っています。
想定外の収穫は、書くことそのものだった
年始には予想していなかった収穫がひとつあります。記事を書けるようになったことです。
本を読むことは元々好きでした(今も好きです)。でも、文章を誰かに届けるということは、これまでの人生であまりしてこなかったんです。表現したいことを言葉にして、誰かに届けることができる。これは自分にとって、大きな収穫でした。
これからもマイペースになるかもしれませんが、続けていきたいと思います。
下半期に向けて
下半期の楽しみは、まず月収公開を続けていくこと。数字を文字にする張り合いを、これからも大事にしたいです。
それから、いくつか楽しみにしている旅行や遠出の予定があります。実現に向けて、まずは健康に過ごすこと。仕事や旅を通じて新しく出会う方もいるはずなので、日々の小さな楽しみと一緒に、進んでいけたらと思います。
まとめ
- 上半期の月収合計は5,147,769円、月平均約85.8万円で目安ラインを超えた
- 一番の変化は投資を始めたこと。リスク許容度を知り、日常の色が変わった
- 掛け持ちだと給与の合計を知る機会がない。文字にして初めて、目標に近づいていると知った
- 本当の不景気はまだ経験していない。冷静に、少しずつ続ける
- 想定外の収穫は、書くことそのもの
下半期も、数字も気づきも正直に書いていきます。読んでくださっているみなさん、いつもありがとうございます。
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